京都橘高校吹奏楽部 長岡京ガラシャ祭り2024 混雑の中、8分30秒後に先頭に追いついた~  Nov.10.2024 KYOTO TACHIBANA SHS BAND

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  • Опубликовано: 4 дек 2024

Комментарии • 13

  • @MAN-cw9tv
    @MAN-cw9tv 20 дней назад +7

    これからも「シング・シング・シング」のようにいつまでも変わらぬ演奏演技と、その時代に応じた新しさを取り入れた演奏演技で、京都橘高吹奏楽部の伝統と可能性を継承し発展させていただきますとファンとしては嬉しいです。ローズパレードを楽しみにしています。

  • @gastonvillarroel7548
    @gastonvillarroel7548 20 дней назад +4

    We foreign fans are grateful for their hard work. so we can follow our favorite band *Tachibana* We hope to see you again at the Rose Parade in Pasadena, California!! We will be there to support them...

  • @チャビン-m5n
    @チャビン-m5n 19 дней назад +2

    初めての撮影でこれだけのクオリティはご立派です。ベテランさん達にも負けてないですよ。ジンバルが手振れ補正か分かりませんが揺れもなく音もシッカリ収録されていますね。踏切での置いてきぼりは他のベテランさんも同様ですのでお気になさらずに 意図的なマイナスバイアスの投稿は無視が宜しいかと・・

    • @keikeiktb
      @keikeiktb  19 дней назад

      ありがとうございます。オレンジさんの素晴らしい演奏演技があってこそと思いますので、機会があればまた撮影したいなと思います。
      動画投稿は今回が初めてなんですが、オレンジさんのパレードの撮影は今回で4回目なんです。。  未熟な撮影のため、なかなか投稿できませんでした。今回、思い切って投稿してみました。ご覧いただきましてありがとうございます。
      アドバイスありがとうございます。そうですね。色々な意見があるのは他でもたまに拝見しております。ただ言えることはどの世代のオレンジさんも世界中の多くの人から愛されています。これこそ素晴らしいことなんだと思います。

  • @miharu3748
    @miharu3748 23 дня назад +4

    ここ数年前から(コロナ後くらいから)京都橘を知った人達はこの最近のパレードでも「ブラボー!」なんでしょうね
    でもずっと昔から橘の良さを知って応援してる身からすると今の橘はどうしちゃったの?…って感想なんですよ
    とにかく「元気いっぱい!」を感じれるような部員さんの身体から湧き上がってくるような躍動感やパワフルさはどこに行ってしまったんだろう
    カラーガードにしてもフラッグを回転させながら宙に投げてスパッと受け取るとか頭の上でクルクル回すとかの技も廃止され
    後に続く演奏隊にしてもパレード中ただ前に行進してるって場面の割合が多くなって観客が圧倒されるような迫力も消え失せて……
    部員さん達が努力してないとは決して思ってないし体力や体幹も劣ってないのになんか能力を発揮出来てないというか勿体ない気がしてます
    ガラシャひとつとっても2019と比べてみて!楽曲や振り付けや躍動感が残念ながらトーンダウンは明らかです
    高校生ならではの若さ溢れる元気さと弾けるような「はっちゃける!」パフォーマンスをしてた橘にはもう戻らないのでしょうか?
    ただ褒めるだけのコメントだけじゃなく今の橘にこういう思いをしてる人もいるって事を発信するのも大事なことじゃないでしょうか?

    • @user-je4hj2ml4b
      @user-je4hj2ml4b 22 дня назад +17

      京都橘は進化するバンドですよ。生徒達が選曲・振り付けを行う中で伝統を引き継ぎながらも毎年新たな試みに挑戦し、結果として現在の独創的で魅力的なスタイルを築き、さらに進化し続けています。ネット情報がソースですが、私見を書かせてもらいます。
      動物が環境の変化に適応するために進化する様に、京都橘もいくつかの出来事をきっかけに大きく進化したと解釈できます。2005年に「マーコン関西ダメ金続きを打破する」ためにダンスステップを取り入れました。2012年・2018年のローズパレード出場時には「米国人にうける」ためにシングシングシング、ファイヤーボールを選曲・振り付けし、米国だけでなく世界的にファンを増やしました。この選曲にはローズパレードに精通している前コーチの影響があったとの見方があります。その後、2022年の台湾双十国慶節では「観客に寄り添う」ために愛の賛歌(日台友情)とThe Singでの双十隊形(国慶節祝賀)の選曲・振り付けをしました。この「観客に寄り添う」姿勢は現在も継続していると思います。それぞれの進化ではファンを大きく増やしてきています。逆に言えば、ファンを増やしているから進化なのです。
      2018年ローズパレードの一部のファンは2022年以降の進化を評価しません(理解出来ない?)。「観客に寄り添う」姿勢は生徒達の内面的な成長の結果だと思っています。2023年の選曲・振り付けはローズ執着派からは評判が悪いことは知っていますが、私はとても良かったと思います。「星に願いを」に代表されるように演奏力が上がったことで音楽を聴くことの魅力が増し、1音1音に細かくステップを付けたことでとても心地良く視聴できます。パレードにバラードを入れたことで多様性が上がりました。「観客に寄り添う」生徒達の思いは、今年度では「Wake me up」と「Aloha E Komo Mai」に良く表われています。困っている人達へのエールです。これらによってファン層が変わりつつあると思います。パレードの観客を観察すると、女性の反応がとても良いです。子供達の多くは身動きせずに見入っています。これは子供の最高の反応です。
      動物は進化によって食べる植物を選べるようになります。当然、美味しく栄養価の高い植物を選びます。例えは悪いかもしれませんが、観客は食べられる植物です。生徒達の演奏・演技に感動して拍手・声援を送ってくれる観客を快く(=美味しく)思います。ガラシャ祭後の橘公式インスタでの生徒のコメントは、「パレードは見に来てくださる方との距離が近く、本当に幅広い年代の方が見に来てくださり、笑顔で手拍子をしてくださったり、手を振ってくださる方も沢山いて、私たちから元気をお届けするはずが、逆に元気をもらっています。」です。観客の拍手・声援は生徒達の活動の栄養源になっているのです。
      このようにパレード・演奏会では大きな拍手・声援を送ってくれる観客(美味しく栄養価の高い植物)が多いわけですから、生徒達を誹謗中傷するようなファンは「不味い植物」として認識されていると思います。これが進化の現実であって、ファンも美味しい植物になるように進化が必要なのですよ。

    • @近藤肇-d7n
      @近藤肇-d7n 19 дней назад +5

      なんか現今の選曲等を肯定的におっしゃっていますが、ならばこのガラシャのパレードのジャクソン5やらスティービーワンダーなど旧い曲など取り入れずにここ2,3年のセトリで勝負すればよかったのではないでしょうか。
      なぜ彼ら彼女たちがこの選曲をしたかと考えれば、やっぱり本人たちもこういう楽しく元気を発散できるパレードがしたかったんじゃないかと思います。
      もっともっと溌剌とできる曲、ありますよ。

    • @user-je4hj2ml4b
      @user-je4hj2ml4b 19 дней назад

      @@近藤肇-d7n 毎年、DMと構成係が選曲してやりたい曲をやっていると思いますよ。その中で各年度の新しい試みを入れたい思いが強いように思います。「変化を楽しむ人であれ」の校訓の影響でしょうか? 今年度はローズパレードがあることでこの選曲になっているとは思いますが。

    • @近藤肇-d7n
      @近藤肇-d7n 19 дней назад +2

      @user-je4hj2ml4b ローズを意識してのセトリだからこそ現今演じてきた曲でやればよかったのでは、と言っているのです。
      毎年生徒たちが選曲、と言われますがいまもそうなのでしょうか。DM等昔は生徒たちの互選だったものを顧問が選任する形にしたと聞きます。曲も…と思わざるを得ません。
      まぁ、生徒たちには悔いなくパレードをしてきてほしいと願う者に変わりはありません。

    • @user-je4hj2ml4b
      @user-je4hj2ml4b 19 дней назад +1

      @@近藤肇-d7n 再度のコメントありがとうございます。「生徒の自主性を尊重する」方針は吹奏楽部に限らず古くからの強豪の陸上部と女子バレーボール部とも共通であり、更に京都橘高校の教育方針の根幹になっていると思います。現在、京都橘高校では教育改革が進められていて、進学コースを含めて授業時間の終わりを統一し、それ以降は勉強するプログラム、部活動などをどのコースの生徒でも自由に選択できるようになり、これらの自主的な活動を通して生徒が成長すること目指しているそうです(参考1)。
      部活動では、陸上部前顧問(安田現校長)は危険なことは教えるが「出来るだけ教えない」と生徒が考えることを促しています(参考1)。女子バレーボール部が全国大会に出て吹奏楽部が応援していた試合のTV中継を見たことがあります。タイムアウト時の監督の立場が他校とは全く違っていました。他校では戦術的な指示を全て監督が伝えるの対して、橘では監督(三輪前校長)はその局面での気持ちの持ち方を簡単に言うだけで戦術の指示は全て生徒(キャプテン?)がしていました。三輪前校長は平松氏(吹奏楽部創設者)と共に兼城顧問を招聘した際に会っていた人物です(参考2)。この時に当時の吹奏楽部にあったDMを中心とした強固な縦社会が問題とされたようです。この見直しが顧問交代の大きな目的のようです。兼城顧問になって「役職の決定プロセスの変更」がなされました(参考2)。以前は1年生だけの投票によってその期のDMを決めていたようですが、現在は3年生全員が2年生と1人ずつ面接を行い決定しているようです。この場に兼城顧問が入っていることから「顧問がDMを決めている」との曲解が一部でされているようですが、少し調べてみれば京都橘高校ではありえないことだと思いますよ。実際、120期DMが121期DM決定について簡単に動画で語っているのを見ました。
      参考1 : ruclips.net/video/yFfwoHfcAZ4/видео.html
      参考2 : sport-sunchlorella.com/journal/vol58/vol58-1/
      実は私は台湾公演以降のファンで、ファン歴2年です。橘の魅力の背景を知りたくて調べたネット情報から最初は誤解していたことが多々ありました。「兼城顧問になってから生徒の自主性が損なわれてダメになった」などの多くは前顧問の支持者によって悪意で流布されたものだと思いますよ。以前は生徒の自主性尊重とされていても強固な縦社会によって個々の生徒の自主性は尊重されていなかったわけですから。現在では「部内におけるフラットなコミュニケーションの促進」によって個々の生徒の自主性が尊重されるようになったと思います。従って、選曲・振り付けは生徒達でやっていると思います。定期演奏会のDVDで部長・DMがその様子に触れています。
      近藤肇-d7nさんが望まれているように、私も生徒達には悔いなくやりたいようにやって欲しいと思っています。しかし、一部の人が現役生徒達を誹謗中傷し、自分たちの好きなように変えようと圧力をかける書き込みをパレードの度にコピー&ペーストします。生徒達が見ることを考えて反論が無い状態のままにしたくないのとファンの人達に誤解を解いて欲しいと思い書き込みしています。